WILLIAM WARREN / ウィリアム ウォレン
ENGLISH PUB SOFA / イングリッシュ パブ ソファ


「イギリスのパブでよく目にする古き良きクラッシックなソファ」、「現代感覚のスクエアでシャープなソファ」、この対照的な2つのソファの特徴を見事なバランスで融合させたのが、このイングリシュパブソファです。まるで四角いブロックに、クラッシックなソファが埋まっているようなその風貌は、懐かしさ新しさとを同時に感じさせてくれます。

 斜めに切り取られたような座面は、その特徴を際立たせるだけでなく、座る位置によって座面の奥行きが変わるという機能をもたらしました。体格に合わせてジャストフィットする位置を発見することが出来るのです。2シーターのソファに同体形の2人が腰をかけることは稀でしょう。大きな方は向かって右側に、小さな方は向かって左側に座ると心地よいポジションが得られます。

内部構造とクッション性について:
イングリシュパブソファは、張りのある座り心地と丈夫なクッション性を持っています。長くお使い頂くために、その内部構造にも拘りました。張地の下は、まず柔らかな樹脂綿があります。この樹脂綿を薄く張ることによって座った時に柔らかな尻当たりを得ることができます。

2層目には、低密度の比較的柔らかいウレタン材があります。この低密度ウレタンにより座り心地の柔らかさを得ることができます。

3層目には、高密度の比較的硬いチップウレタン材があります。この高密度ウレタンが上層の柔らかいウレタン材を支えることにより座り心地を安定させます。

4層目(最下層)には、コイルスプリングがあります。丈夫な鉄線で作られたこのスプリングが座り心地にしっかりとした張りと弾力性を与えます。イングリシュパブソファに用いられているコイルスプリングは、煽りコイルと呼ばれる特別な物です。煽りコイルは、一般のコイルスプリングよりも強い張りと弾力性をもたらします。

見掛けだけを重んじたソファには、ウレタン材だけをクッションとして用いたものが多くあります。ウレタン材は使用を重ねるとヘタリ、その座り心地は長続きしません。ソファを購入される際には、見掛けだけでなくその内部構造も吟味されることをお勧め致します。

背面の構造について:
近年ではあまり目にしなくなった、ボタン締めという伝統的な手法が熟練職人によって背面に施されています。ボタン締めはイングリシュパブソファにクラシカルな印象を与えるだけでなく、背中の通気性を高め、蒸れを防止する役割も果たしています。

イングリッシュ パブ ソファ
ダークグレー x ブラウン <WW16A>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:    

イングリッシュ パブ ソファ
スカーレット x ローズレッド <WW16B>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:   

イングリッシュ パブ ソファ
ブラウン x ベージュ <WW16C> 
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:    

イングリッシュ パブ ソファ
ナイトブルー x シーグリーン <WW16D>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:    

イングリッシュ パブ ソファ
チョコレート ブラウン x ライム< WW16E>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:    

イングリッシュ パブ ソファ
ボルドー x ブラウン <WW16F>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:    

イングリッシュ パブ ソファ
ビンテージ レッド x ローズレッド <WW16G>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:    

イングリッシュ パブ ソファ
ライトベージュ x ベージュ <WW21H>
¥304,500 (本体 ¥290,000)
数量:  


商品名 ENGLISH PUB SOFA / イングリッシュ パブ ソファ
品番 WW16
レーベル WILLIAM WARREN / ウィリアム ウォレン
デザイナー WILLIAM WARREN / ウィリアム ウォレン
サイズ 幅 1500 x 奥行 850 x 高さ 750 mm
シート高: 390~440 mm
カラー A ダークグレー x ブラウン,B スカーレット x ローズレッド,C ブラウン x ベージュ,D ナイトブルー x シーグリーン,E チョコレートブラウン x ライム,F ボルドー x ブラウン, G ビンテージレッド x ローズレッド,H ライトベージュ x ベージュ
ラッピング 不可

送料に関するご注意
以下はこちらの商品に関する送料となります。

※価格はすべて税込となります。
※ご注文確認後、配送料金を含めた金額を再度メールにてご連絡いたします。
※※搬入・開梱・設置・廃材引取りが可能です。

脚について:
イングリシュソファは、脚についても拘ってデザインされ、そして製作されています。そこにもまた、伝統と革新との見事な融合を見て取る事が出来ます。
その脚は直径20センチもあるタモの無垢材から、削り出されて作られます。これは伝統的な技術であり、数少なくなった熟練職人が一本一本手で行う作業です。
高速で回転する木塊にノミを当て、手先の感覚で凹凸を施すのです。こうして削り出されたクラシカル飾り脚を、なんと大胆にも4つに分割しまったのがイングリシュパブソファの脚です。
今は廃れてしまった伝統的な装飾脚は、その優しい表情を残しながらも革新的な脚へと生まれ変わったのです。
表面の仕上げは、塗装でなくオイルを滲みこませてあります。これは、無垢材の長所を最大限に生かし、味わいを大切にした仕上げ方法です。

張地について:

 イングリシュソファは、外側のスクエアな部分と、内側のクラシカルな部分とで、異なる2種類の張地が採用されています。 外側の張地は、シャープで発色性の高い平織り素材を用いています。これはデザインソファや椅子に用いられることの多い素材です。内側の張地は、光りの当たり方、見る角度、によって表情の変化するモケット素材を用いています。この素材は、高級感と優れた耐久性に特徴のある素材で、商業施設等で用いられることの多い素材です。電車のシートや高級クラブのシート等に用いられているのがこの素材です。 イングリシュパブソファでは、このモケット素材をボタン締めすることにより、高級感のある複雑な光沢感と、豊かなボリューム感が、最大限に引き出されています。

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WILLIAM WARREN / ウィリアム ウォレン

リバプール工科大学院のデザイン博士コースを1995年主席で卒業後、RCA(英国王芸術大学院)にて銀細工芸術を修学。その後、英国クラフトカウンシル賞、英国デザインカウンシル賞、他多くの国際的なデザイン賞を受賞しました。2000年以降、世界各国で個展が開催されると、一躍イギリスの現代デザインシーンを代表するデザイナーとして広く認められる存在となり、現在では、自身のデザインプロジェクト活動の他、ロンドンメトロポリタン大学で教鞭を執っています。

1998年クラフトカウンシル「セッティンググラント賞」受賞
2001年「タレンテ,ヨーロピアンファニチャーデザイナーオブザイヤー」受賞
2002 年デザインカウンシル「ファニチャーフォーザフューチャー」受賞

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